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ってかさぁ。

この接続詞の続きはたいてい役に立たない。

わたしはニセモノかもしれない

『りんごかもしれない』『ぼくのニセモノをつくるには』『このあとどうしちゃおう』は絵がかわいいのと大人が見てても「面白い」と素直に感じることができて、なんか好き!と言える絵本。去年本屋で発見して一目惚れ、思わず3冊セットで姪っ子にプレゼントした。あれから一年、読んでくれたかしら。

対談も素敵。自分の中のコンセプト?長所や特徴のようなものは善かれ悪しかれ突き抜けた方がいいのか。善かれ悪しかれ。ふむ。私も逃げがちですので思うところもいろいろもにょもにょ…

…自分用にも絵本買っておけばよかった!
http://www.1101.com/yoshitake/2017-05-11.html

五月雨は夏の季語だそうです

TV見てたら『東大王』というクイズ番組がやってて、つい見てしまった。すごい回答を繰り出しては、MCから「なんでそんなこと知ってるの?!」と毎回のように聞かれている東大生。「辞書で見ました」とかちゃんと応えているのを見て偉いなぁと思う。

いつどこで何を知ったか覚えているのは受験勉強で必死に学んで試験で「これあん時やったわ!!!」とヤマ勘が発動したときくらいな気がする。ああいう頭のいい人は基本的になんでも好奇心が持てるのと知識のタグ付けがうまいから、どこかで見聞きした情報を関連知識として引っ張り出しやすくなっている。人間の頭に入る情報量は物理的に言ったら万人大差ないと思うけれど、そういう技術ができちゃう人は相対的に記憶力がいいわけで、ああいう番組で披露される知識は「どっかで見ました」が相場だと思う。そして記憶を何度も引っ張り出すと定着しやすくなるので、ますます知識が蓄積されていく。

クイズ研究会とかにいると問題のパターンを知っていたりするし、パズルやゲーム、クイズ好きだと「対策」的な勉強はしているかもだが。

…というのが、東大生の「地頭のよさ」の特徴だと感じている。
※個人の見解です

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さて母の日です。父の誕生日が近いのでまとめてプレゼントを贈った。父の日には母の誕生日が近いのでややこしくてたまらん。

自分は誕生日が大晦日という多忙な日になっちまったもので、小さい頃は親が忙しく、年末のちょうど良い日に誕生日祝いが開催されていた。「今年はいつにする?」という感じで27日だったり29日だったり都合がいい日にケーキを食べてたような。途中から改善されたけど。その名残のせいか母の日や誕生日をきっちりその日に祝うということを「きっちりきっちり」やろうというマインドが足りません。ものすごくちゃんとやる人も世の中にはいるんだなぁと、小学校の友達の誕生日会(なんと「開会のことば」などプログラムつき)に招待されて思ったものである。

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社会人になってから、お金を稼ぐとか、自分で生活するということとか、ようやく理解してきたので。これからはちゃんと親孝行しようと改めて思いました。

電話するたび何かしらネタを仕入れているユニークな母と、真面目すぎて逆に面白い父親の組み合わせが年々さらに面白くなってきて、とても好きです。

珍しく、なんだか普通にいい話になった。笑
https://m.youtube.com/watch?v=94uxNQqmknk

占いは信じるべきか

落ち込んだ時は「自分は世界で2%のカリスマなんだ」と言い聞かせている。

いつだったか、コンサルの会社とかで使われる16タイプ診断の心理テストをやってみた。そのとき「世界で2%しかいないカリスマプロタゴニストです」みたいな結果と「〇〇な傾向があります」というものすごく当たっている(気がする)長々とした分析結果が出て、感心したものだった。それと同時に「自分すげーやつじゃん」とちょっと嬉しくなったものである。もちろんダメダメな部分は見事に言い当てられていた。(「自己分析しすぎ」「たまに利他主義すぎ」とか)サマリー以外の詳しい結果が英語のページしかなくて全部はきっちり読めてないけど…

https://www.16personalities.com/ja/enfj型の性格

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VOGUEの占いコーナーに「しいたけ占い」というコーナーがある。12星座でオーラの色を診断する、というものだが、結構人気なコンテンツ。一年の上半期、下半期の診断はかなりボリューミーで、SNSでもちらちら見かける。これもまた2017年上半期の山羊座を見たときに、励まされたり頷いたりしたものだった。そんなに占い信じる方じゃないのに。

https://voguegirl.jp/horoscope/shitake2017-h1/

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占いはある意味今の自分の状況を善かれ悪しかれ認めてくれるものなのだ。辛い時は「あなたは今、闘いのとき」とか書いてあるし、ちょっと調子がいいときは「今が最強!」みたいに書いてある、というか解釈する。誰でもいいから励ましてほしいときや自信がないとき、占いを見て元気になれるのなら、それはヒトにとって良いものだと思う。

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なんだか8タイプ診断が流行っているのでやってみたが、最終的に「無料でマッチング」に誘導されてげんなりしたのでシェアは死んでもしない。

だってカリスマだからね。
https://m.youtube.com/watch?v=SrvO4baXLWI

ミュシャじゃなくてムハ

国立新美術館ミュシャ展を観てきた。普段は火曜日休館だけど、GWだから火曜日も開いていた。

http://www.mucha2017.jp/

スラヴ叙事詩が一斉に展示ということで、ミュシャをあまり知らないけど行ってきた!
正式な発音は「ムハ」らしい。チェコ語だとムハらしい。フランスで売れたから「ミュシャ」読みの方が有名だそうで。

スラヴ叙事詩は8m×6mとかの壮大なサイズ。ものすごく広い空間に天井いっぱいまで飾られた絵。それが20枚もあるのだから、「人生をかける」ってこういうことかと迫力を感じた。

パリで舞台のポスターを描いたら評判になり、ポスターや挿絵で生活していたムハ。そこから始まったせいか、絵は絵でもいわゆる西洋画とはちょっと違う感じ。デザイナーとかイラストレーターのイメージ。

宗教要素はあるけど宗教すぎないあたりとか、なぜか人が浮いていたりでも違和感はなく、光の差し込み方がリアルだったり。ポスターとかだとくっきりしたデザインが大事だから、輪郭線がきっちり描いてある。日本の浮世絵にも近いような?

光の差し込み方がすごく綺麗で、あまりにも綺麗すぎて「絵の後ろに照明ついてて透かしてるんじゃないの?」という気すらした。

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スラヴ民族のあり方を…という話だったけれど、島国育ちの日本人にはなかなかわからない話かもなあ。陸続きの土地で言語や文化の違いでそこまで同胞意識を持てる、という感覚が難しい。日本人が日本人を好きなことと同じだと思うけれど、それとも違うのか?

日本における民族発奮的なものは戦争のときくらいにあったようなもので。それもねじくれたもんだ。

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乃木坂をうろうろしてたら洒落てるラーメン屋を見つけてお昼を食べた。バーカウンターが素敵で、夜にはきっと食通な人がたくさん来るんだろうなぁ。

とはいえ、遅めのお昼は人が少なく。カップルがテーブル席でラーメン食べてた。

でもどちらも一言も話さない。自分からは彼女らしき女性が見えて男性の顔は見えなかったけど、彼女がいっさい笑わない。

GWの天気のいい昼下がりに、あの子はラーメンの美味しさを感じたんだろうか?空いた店内に重い空気がそこだけ漂っていて、1人気ままな私は煮卵を頬張っていて、自分の気ままさが少し申し訳なくなった。

いいGW過ごせてますか?

お金より 見た目より 車より「心意気」

『大英自然史博物館展』と『バベルの塔展』と2週連続で上野に行って、青山にあるほぼ日のTOBICHIで『BABEL展』を見て、アートな春した気がしている。高くて最初はあきらめた「ひとつめちゃん」、結局欲しくて欲しくて、今日また行って申し込んできた。ああ、届くの楽しみ。


ひとりでふらふらしては、直近の手が届く欲求を満たしてのんきに過ごしています。新年度どうですか。サボテンの花が咲きました。


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最近は妙に怒りっぽくなったり「理不尽だ」とやけに憤ったり、感情の起伏が激しかった。誰かに文句を言う元気が昔よりあることはいいことだけれど、それで眠れなくなったり体調崩したりしたら意味ないっていう。私が眠れなくなったら問題が解決するのかというとそうではない。「怒る」「怒られる」という行為に慣れてないからうまく発散できないのかもしれない。「理詰め」と「怒る」は別物であって、「怒る」くらいの勢いのエネルギーの発散は「理詰め」では消化しきれないのだ。


よいことも悪いこともずっと考え続けてしまうのが癖です。3秒くらいで寝れるひとになりたい。

そのくせ極度に「利他主義」なのか、といつだったかの心理分析を思いやる。自己分析しがちだしね、当たってるー。

https://www.16personalities.com/ja/enfj型の性格


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椎名林檎トータス松本の『目抜き通り』を聴いてから、ウルフルズを懐かしく聴き直してみました。


ストレートな曲が多いねぇ。『ガッツだぜ!』の二番の歌詞とかけっこう直接的だなぁと改めて知る。『いい女』も『かわいいひと』も『愛がなくちゃ』も全部ストレートでいいっすね。最近の男性グループの歌は誰かを励ます系かちょっと不思議系か自分探し系かみたいなイメージなのですが(私の最近の音楽知識が偏っているだけかもだが)、こんなにも「お前が好きだぜ!」感がまっすぐな歌はなんだか久々に聞いたような気がします。あと表現が遠まわしじゃないっていう。比喩ばかりでかっこつけてちゃ逆にかっこ悪いのか、と、思わせる。比喩ばかりの人生、反省。


バカサバイバー』の語りと歌の軽妙な掛け合わせ、最高。そしてサングラスきまりすぎ。


あえて愛とは違う曲をシェアア!!! ハッ!!

www.youtube.com

くちゃくちゃくちゃくちゃ

最近自分がとても怒りっぽいような気がして、よくないなぁと感じる。

 

昔から怒ることに慣れていないので、発散がとてもへたくそだ。ここ最近同じことをずっとぐるぐる考えてしまって、「理不尽だ!」と感じたことに対しては延々と、そりゃもう延々と考えてしまうので、夜も眠れないなんてこともあった。あんまりにも考えているとなんだか自分が情けないやら悲しいやらなってきて、なぜか泣けてきてしまった。

 

理不尽が積み重なって、報われないと勝手に思いこんでいるのだろうか?もう少し私のボランティア精神を理解してほしいなぁなんて思ったり、しているのかしら?

 

イライラや悲しみをひきずりがちなのでいろいろ調べていたら、そのようにずっとぐるぐるとネガティブなことを考えてしまうことを「反芻思考」ということを知った。牛が胃で消化しては口に戻し、を何度もやるアレ、反芻。

私のネガティブも体の中で行ったり来たりしているのね。

 

別にそれで消化されるわけでもないので(牛じゃなくて人間だもの)なんとか切り替える努力をしよう。

 

「寝たら忘れる」という性質が信じられないのだけれど、そういう人はどうやって眠りにつくのだろう?私は眠りにつくのに頭の中に考え事がいっぱい押し寄せてくるから逆に眠れないのにな。別に「寝たら忘れちゃうんだよね」という人も悩み事だってあるし辛いこともあるだろうけど、発散の仕方が全然違うんだろうか?

 

こんなに人間て違うもんなのねー

暁斎は日本の浮世絵界の僥倖?

そういえば、大映自然史博物館よりも「バベルの塔」展よりもっと前に、河鍋暁斎の展示も見ていたんだった。

www.bunkamura.co.jp

 

「これぞ暁斎!」渋谷のbnkamura。

日本ではそんなに知名度がないけれど、フランスの雑誌の表紙を飾ったこともある有名な浮世絵画家。

 

というか、オールマイティーーー。

序盤に烏の絵が、鴉の絵がたくさんあったんだけれど、こんなにかっこよく鴉を描くことができるのかと驚きました。真っ黒な鴉の眼光が鋭く、躍動感がビリビリ伝わってくる。そんな掛け軸がたくさん。

 

他にも仏教的な絵や、動物が擬人化した絵、春画など様々。擬人化のナチュラルさはとてつもない。動物なのに人間ぽい、人間ぽいけど動物。頭と体のバランスが計算されているんだろうなぁ。

 

ああ、やはり展示を見てから日数が経ってしまうとたいしたことが描けない。もう少しマメにメモを残そう。