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ってかさぁ。

この接続詞の続きはたいてい役に立たない。

にわにわにわにわとりがたまごをとりあっている

本を買ったのに読めないでいる。

古本屋で文庫本を三冊ほど仕入れたのに、雑誌も一冊買ってしまった。

penの表紙が『キングダム』一色。その目を引く強いタッチにつられて買ってしまった。

www.pen-online.jp

 

『キングダム』を読んだことはないけれど、アメトークでキングダム芸人をやったりと、すごく面白いと最近話題だ。昔から好きだった人は「いまさらかよ」って感じなのかもしれないけれど、ネットでざわざわ言ってるだけじゃなくて、TVや雑誌に出てきてからやっと「世の中のこと」として認められるのが今の日本なんだろうなぁ。

 

まぁ雑誌の企画や編集なんて発行の2-3か月前にやってるからネットの世界からのタイムラグはどうしても発生するよね。

 

2年前くらいに↓この動画がニコ動のランキング1位になってて腹を抱えて笑っていたんだけど、

【バグ】 QWOPを完走しようとしたらとんでもないことになった 【実況】 ‐ ニコニコ動画:GINZA

 

約2年後になってTVで取り上げられたっていうからびっくりした。

ネットの世界からのタイムラグってそんなにあるの?って。

 

ネットとTVって鶏と卵の関係と同じだなぁと最近思う。

ネットやSNSではやったことをTVが取り上げ、TVでやったことがまたネットやSNSでバズり…の繰返しのような気がする。

どこかに始まりはきっとあるんだろうけど、なんだかどっちが先だかよくわからないような感じ。

どちらかというとネットが先なのかな。

ギークな一部の人たちがわさわさ盛り上がってるところに、なんとなくニワカなおしゃれぽい人が混ざってきて、それがオープンなメディアの世界に漏れ出していくんだろうか。

 

最近はNHKのnews webはわかりやすい例だが、

NHK「NEWS WEB」|総合テレビ 月~金 23時30分~24時00分(祝日も放送)

視聴者のtwitterを拾いながら番組をやるなんてのも普通になってきた。

TVの再放送をニコ動でやったりもするし(ゴッドタンとか)。

 

ほんの数年でどんどん変わってきているなぁ。

だんだんこのタイムラグも縮んでいくのだろうか。

一部では「リアルタイム」と謳っているけれど、それは所詮「リアルタイムのためのネット」でしかないように思う。ネット民はネット民同士で盛り上がるのが一番だろうし。TVと連動なんてのは「ちょっとしたよそ行き」なんじゃないかしら。

 

ネットとメディアのタイムラグはどんどん縮んでいくだろうけど、それにはまだまだ長い時間がかかるんだろう。たぶん。