遠浅の好奇心

海・湖などで、岸から遠く沖の方まで水が浅いこと。そういう所。

連想ゲーム いわばエゴとエゴの

ああ おとうとよ 君を泣く

我死にたまふことなかれ

 

やぶらこうじのやぶれかぶれ

くうねるところにすむところ

 

雨ニモ負ケテ

風ニモ負ケテ

 

空を越えて ラララ星のかなた

ゆくぞ XXX ジェットの限り

 

トンネルを越えると雪国であった

 

いちめんのなのはな

いちめんのなのはな

 

この気持ちはなんだろう

目に見えないエネルギーの流れが

大地から足の裏をつたわって

 

メロスは激怒した

ブルータス、おまえもか

 

わたしと ことりと すずと

部屋と Yシャツと わたし

空と 君との あいだには

今日も冷たい雨が降る

 

ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ

 

かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ

合わせてぴょこぴょこ

 

ひょっこりひょうたんじま

苦しいこともあるだろさ

悲しいこともあるだろさ

人生楽ありゃ苦もあるさ

 

吾輩は猫である 名前はまだ無い

「おれは, 100万回も しんだんだぜ!」

「きみは まだ 1回も 生きおわって いないんだろ。」

 

欠けたることもなしとおもへば

人間五十年

 

そうだおそれないで

愛と勇気だけが

手のひらを太陽に

 

月日は百代の過客にして

しかも元の水にあらず

ゆく河の流れは絶えずして

行かふ年も又旅人なり

世を思ふゆゑにもの思ふ身は

 

冷静に照らし合わせてみれば

君と僕は正反対で

数字だとしたら6と9のようなもんだな

 

誰かのせいにしたいよ

ふがいないや いや

 

曇りガラスの向こうは風の街

ヒュルリ ヒュルリララ

 

これはparody

でも自分にはlife story

誰かの真似じゃない私は

これから続きを書きます